思い出せ! タミフル

コロナを奇貨にやってくる

悪魔が来たりて笛を吹く

忘れないこと、思い出すこと、手前の頭で考えること だいじ だいじ

 

「世の中のほとんどの人間にはな記憶ってものが無いんだ。ほんとにこれっぽっちもないんだよ」t and g. a.k.a.雲衣。

 

タミフルなきゃ死んじゃうよーって騒いでたのは誰、いつ、そしてどうなった?

 

リンクが切れるとやだから引用もしておきます。

多謝 奇跡の翻訳記事紹介サイト「マスコミに載らない海外記事」

>事実上、巨大製薬企業やビル・ゲイツや彼らのお仲間、人間のかすは殺人犯だ。彼らは、有効で安価な治療に反対するキャンペーンで、人々を殺しているのだ。

 これは体制を信用している一部の真に受けやすい人々には非難が過ぎるように思われるかもしれないが、巨大製薬各社は長いこと命より利益第一なのを明確にしているのだ。臨床研究教授で、元北欧のコクランセンター所長で、Rigshospitaletとコペンハーゲン大学の主任医師だったピーター・C・ゲッチェ医師が、巨大製薬企業の「薬」が心臓病とガンに続き、三番目に大きな死因であることを本で証明している。

巨大製薬企業のCovid-19ワクチン費用は命と何十億ドルもの金で支払われるだろう: マスコミに載らない海外記事

 

>ウイルスに対する「治療」と「ワクチン」を提供することで儲けよう待ち構えているのは、実に腐敗した欧米製薬業界、特にグラクソ・スミスクライン(GSK)、ノバルティス、バイエル、メルク、ジョンソン&ジョンソン、ファイザー、リリーやギリアドなどの悪名高い企業だ。

 Covid-19対策のために、政府に資金供給されたワクチンと治療法を追求するあらゆる企業は、例外なく、再三、世界中の裁判で、研究や、安全性や、有効性研究での有罪や、研究者や医者や規制当局者と法執行官にさえ賄賂を使い、全く効かなかったり、危険だったりする薬を市場に出すことを含む犯罪で有罪判決されているのだ。

Covid-19ワクチン開発を任された犯罪者大手製薬企業: マスコミに載らない海外記事

 

>今月「医療過誤と人類に対する犯罪」のかどで、ビル&メリンダ・ゲイツ財団の調査を議会に求めるよう連邦政府に要求する請願書がまとめられた。

「人類に対する犯罪」容疑のかどでビル&メリンダ・ゲイツ財団捜査を開始すべき時期か?: マスコミに載らない海外記事