2023年 風邪っぴき熱中備忘録
2023年に文章/文書作成の無料AIが実用レベルになった。今後は宿題の意味がかわってくことでしょう。いまの人気はチャットGTP。チャットGTPこの名前は懐かしく思い出すことになるでしょう。
画像生成は今年中か来年には見分け困難な仕上がりに至るか？証拠写真ってことばの意味が変わるな。作ってるほうもワーキャーいってたのしんでるほうも、自分が何をやっているのか分かってんのか分からずにやってんのか？
2023年やっとこ日本の中古車バブルが鎮静へ。あと2、3年して値が落ちて着いたらサニトラを人生最後の一台に買おう(もちろん実用車は買い替え続けて趣味の最後のそれ)。
荷台ロング、荷掛けフック付き、吊り下げクーラー付きでソレックスツインの軽チューンとかそんな感じ。写真は高年式で見た目はど真ん中、中身どノーマルで260万円@2023。半分になれ！水中花のシフトレバーを購入してサニトラのことを忘れないようにしよう。
サニトラはダッツン ユートとして売られて、今でもここにも多少は走ってるんですけどね、往時に当地へ送られたのはショートのエアコンなしばかり。年式によっては南ア生産。南ア名バッキー？だったかな。10年くらい前からか？オーストラリアへの中古車輸入の諸々が緩くなって豊橋岡崎あたりのオークションで落としてもらって諸費用はコミコミ30万円。というのはここでのVIPカー販売の元気印VansWestの店長の口約束。
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A型エンジンのパーツはまだまだ流通。
米豪のJDMブームがサニトラにも及ばないようにお願いします。
スズキ スィフト。
クロネコと呼んでしたしんだ2台目のプジョーを不注意というか無注意で地下駐車場のコンクリの柱にごすりつけて。ジタバタするも重修理のプロたちの意見にしたがって廃車へ。夜は世界一のテールライトだった。
RAC保険が140-150万円くらいだしてくれたから、そのまま個人売買ですってんてんの素のスイフトに代替。意外だったのがすってんてんでもクルーズコントロール、後退カメラ、アルミ、ホワイトのパール入りでCVTのオートマと標準装備が昔とは違う。さらにリバースカメラがついてるのに対物センサーなし。後方画面を見ながらどこまで寄ったたらどんな警告音が鳴るのか試したけど、なんか黄色線を超えて赤まで行ってもならない…外にでてマニュアル読んでて気がついた。これバンパー各所にあの丸いやつセンサーってのがついてないじゃん。クルコンもナゾのアナログ制御で高速のゆるやかーな坂でも途中でセットすると傾斜が変わると速度が急上昇したりしてビビる。操作パネルはめくら蓋ばかりで、運転席周りの2箇所に計7個ある機械式ボタンのうち6個がめくら蓋でただのいっこがトラクションコントロールの解除ボタン。
夜間の運転は邪魔なホタルが殆どなくて超快適。液晶は簡単に消せるし、インパネ光量も物理ツマミでさっと落とせて二重丸。歳とって目が弱ると室内を暗くできるのはほんと助かる。エアコンはなれ親しんだ９０年代から不変のデンソー式のマニュアルでとても良し。地図、電話や音楽はiPhoneをつないで借用する方式でこれも良い。
ただの白(営業ホワイト)にマニュアルという点は外してるけど、いちばんのベーシックと頼んで、探してくれたほぼ注文通りのモノに文句を言うべきではないでしょう。買って依頼スイフトが気になってよく見てるけど、ベタのホワイトの塗色は無しみたい。
色々考えるとナゾのちょいと贅沢な装備は安全⭐️評価きじゅんを満たすためかな？車重900キロで五つ星はほかにないかも。軽いです。シトロエンc3よか100キロ軽い。プジョーシトロエンはクルマを軽く作るメーカーだけど外寸同じでスイフトのほうが100キロ軽い。軽いせいで後席にすわると盛大に賑やか、知くんごめんちゃい。タンクも小さく37リッター。ギア比その他の体感で65-70km/h位での巡航が燃費の最適値かな？高速メインだと燃費は期待値以下。動力/燃費と運転した感じは対立候補だったシトロエンC3に差をつけられて及ばない。けどいいのだ。パーツ供給、タイヤにブレーキパッド、これから元気になって稼ぐ予定のお金を道端に撒き散らすのは良くないのだ。軽いは正義！これがエコ(カー)の絶対教義よ。2.7トンの電動SUVとかざけんじゃねえと正面切って言えるのよ。エコエコ言いながらも次のタイヤは乗用コンフォートから選ぶ。今のエコタイヤ(日本製)直進やや定まらず、疲れます。車のせいかもしれないけどね。
ヨーロッパの電動車シフトがずいぶんとなだらかに。どうせ最初からそのつもりだったのだろう
鉄鉱石あいかわらず高い。ゴールドも高い。ガソリンも高いまま。
もう少しで無病無入院3年記念。
